毒素シンポジウム
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第44回毒素シンポジウム演題一覧

(O, 口頭発表; P, ポスター発表)

7月30日 第一日目

12:30- 受付開始    
13:25-13:30 世話人挨拶    
13:30-14:55 一般演題  座長:関矢加智子(北里大・薬) 毒素の構造と機能
13:30-14:00 O-1 ウェルシュ菌α毒素のC末領域の解析 ○永浜政博、向井正和、小林敬子、櫻井純(徳島文理大・薬・微生物)
14:00-14:30 O-2 ボツリヌスprogenitor toxinの無毒成分の構造と機能 ○井上薫1、藤永由佳子1、渡辺定博2、渡部俊弘3、武士甲一4、池田徹也4、大山徹4、井上勝弘3、小熊恵二1 (1岡山大・医・細菌、2神戸市看護大、3東京農大・生物産業・生物学、4北海道立衛生研 )
14:30-14:35 P-1 ウェルシュ菌θ毒素の細胞膜破壊機構におけるC末端領域の役割 ○嶋田有起子、中村愛、岩下淑子 東京都老人総合研究所、酵素生化学
14:35-14:40 P-2 百日咳毒素 S1サブユニットの生物活性:PTS1-ACT fusionを用いた解析 ○岩城正昭、蒲地一成、佐藤博子 国立感染症研究所
14:40-14:45 P-3 大腸菌耐熱性エンテロトキシンの成熟過程の解析 ○山中浩泰、岡本敬の介 徳島文理大・薬・生化学
14:45-14:50 P-4 Aeromonas sobriaの溶血毒素の構造構築過程の解析 ○野村知彦1、藤井儀夫2、岡本敬の介1 徳島文理大・1薬・生化学、2生薬研究所
14:50-14:55 P-5 ヘビ毒disintegrin分子の構造比較によるEchis属ヘビの分布と分類上の一考察  ○奥田大樹、森田隆司 明治薬大・生化学
14:55-15:15 休憩    
15:15-16:35 一般演題 座長:切替照雄(自治医大・細菌) 毒素の作用機構I
15:15-15:45 O-3 ノトバイオートマウスを用いた大腸菌O157によるHUSおよび脳症発症メカニズムの解析 ○磯貝恵美子1、磯貝浩2、武士甲一3、木村浩一4、林俊治4、久保田耐4、 横沢紀子4、藤井暢弘4 1北海道医療大・口腔衛生、札幌医大・2実験動物、3微生物、 4北海道立衛生研究所
15:45-16:15 O-4 VTEC感染による腎障害機序 ○内田寛1、清河敬信2、藤本純一郎2、堀江弘3、竹田多恵1 小児医療研究センター・1感染症、2病理、3千葉こども病院、病理
16:15-16:20 P-6 毒素原性大腸菌の産生する易熱性エンテロトキシン(LT)によるマウスの リンパ組織のapoptosisの誘導 ○辻孝雄1、深山昭雄1、浅野喜造2、横地高志3 藤田保健衛生大・医・1微生物、2小児科、3愛知医科大・微生物免疫 
16:20-16:25 P-7 ウェルシュ菌α毒素によるウマ赤血球溶血とCa2+取り込みの関連 ○越智定幸、金澤由利子、櫻井純 徳島文理大・薬・微生物
16:25-16:30 P-8 棘皮動物グミ(Cucumaria echinata)溶血性レクチンCEL-IIIのオリゴマー形成能と脂質膜傷害作用につ いて ○畠山智充1、桑原大幹1、佐藤泰二1、新留琢郎1、青柳東彦1、藤澤哲郎2 1長崎大・工・応用化学、2理研・生物物理
16:30-16:35 P-9 ガラガラヘビ(Crotalusv. viridis)毒中のカリクレイン様酵素の性質 〇小森 由美子、二改 俊章、藤谷 一良、益田 勝吉、杉原 久義 名城大・薬
16:35-16:50 休憩    
16:50-18:10 一般演題 座長:山中浩泰(徳島文理大・薬・生化学) 毒素の作用機構II
16:50-17:20 O-5 Bordetella壊死毒の作用機構 -RhoのGln63の脱アミド化とアクチン線維形成の促進- ○堀口安彦、増田美奈子、柏本孝茂、片平じゅん、杉本央、松田守弘 阪大、微研・細菌毒素
17:20-17:50 O-6 腸炎ビブリオ耐熱性溶血毒の活性発現に関わる標的細胞側の因子 ○飯田哲也、唐光慶、山本耕一郎、本田武司 阪大・微研・細菌感染
17:50-17:55 P-10 ボツリノリジンによる溶血機構の超微形態学的解析 ○関矢加智子1、檀原宏文1、二重作豊2、アブダル・ハック3、杉本央3、 松田守弘3 北里大・1薬・微生物、2医療衛生・組織形態分析、3阪大・微研・細菌毒素
17:55-18:00 P-11 Vibrio mimicus 溶血毒素のレセプター認識能の解析 ○河田啓重、友近健一、Md. M. Rahman、三好伸一、篠田純男 岡山大・薬・環境衛生化学
18:00-18:05 P-12 我が国で発生したB型乳児ボツリヌス症起因菌の産生する神経毒素の性状  ○小崎俊司1、永田秀明1、鎌田洋一1、柿沼宏明2、高橋宏明2、山川清孝3、唐澤忠宏3、中村信一3 大阪府大・農・獣医公衛1、金沢医大・小児2、金沢大・医・微生物3
18:15-18:10 P-13 毒素原性大腸菌が産生する耐熱性エンテロトキシン受容体(STaR)のグアニル酸シクラーゼ活性に抑制的に機能する C末端領域 ○和田昭裕1、本多香代1、下西康嗣2、平山壽哉1 1長崎大・熱研・病原体解析、 2阪大・蛋白研・有機

7月31日 第二日目

9:00-10:15 一般演題 座長:堀口安彦(阪大・微研・細菌毒素) 新規な病原因子
9:00-9:30 O-7 Streptococcus mitis臨床分離株の骨芽細胞障害性因子について ○加藤治郎1、三宅眞実2、丹沢秀樹1、佐藤研一1、野田公俊2  千葉大・医・1歯科口腔外科、2第二微生物
9:30-10:00 O-8 Helicobacter pyloriの産生する病原因子について:空砲化致死毒素 (VecA),IL-8誘導物質、ADP-リボシル化酵素の性状 ○平山壽哉1、谷尋錦之介2、木村美幸2、岡本欣 也2、三宅眞美3、Philip Ian Padilla1、和田昭裕1、新留琢郎2、野田公俊3、青柳東彦2 長崎大・1熱研・病原体解析、2工・応用化学、3千葉大・医・第二微生物
10:00-10:05 P-14 Helicobacter pylori菌体抽出液中に検出された、軟寒天中での胃 ガン細胞増殖に影響を与える因子について 〇三宅眞実、野田公俊 千葉大・医・第二微生物
10:05-10:10 P-15 尿路病原性大腸菌に存在するZOT (Zonula Occludens Toxin) 様物質の病原性への関与 ○倉園久夫1、寺井章人2、山本新吾2、吉田修2、林英生1 1筑波大・基礎医学・微生物、2京大・医・泌尿器科学
10:10-10:15 P-16 猩紅熱患者より分離されたS. pyogenes培養上清中のスーパー抗原 活性物質の精製 ○加藤秀人、三好・秋山徹、田中義正、内山竹彦 東京女子医大・微生物免疫
10:15-10:35 休憩    
10:35-12:10 一般演題 座長:小森由美子(名城大・薬・微生物) O抗原遺伝子
10:35-11:05 O-9 Vibrio cholerae O139とV. cholerae O22のO抗原合成遺伝子の解 析とその比較 ○山崎伸二1、清水健1、星野克明1、胡淳太1、島田俊雄2、G.B. Nair3、竹田美文1 1国際医療センター・研究所、2国立感染症研、3インドコレラ研
11:05-11:10 P-17 Escherichia coli O8 多糖合成遺伝子の構造と機能 ○杉山剛志1、木藤伸夫2、加藤豊1、横地高志2 1愛知医科大・微生物免疫、2名大・情文・生物システム
11:10-11:15 P-18 腸管出血性大腸菌O157のO抗原の発現 ○清水健、山崎伸二、竹田美文 国際医療センター・研究所 毒素産生調節
11:15-11:45 O-10 ウェルシュ菌における細胞内および細胞外情報伝達による毒素産生調節 ○清水徹、大矢郁、大江美佐里、林英生 筑波大・基礎医学・微生物
11:45-11:50 P-19 ボツリヌスE型プロジェクター毒素遺伝子の発現機構I.ボツリヌスE型 プロジェクター毒素遺伝子および上流遺伝子群の構造について ○久保田耐1、磯貝浩2、磯貝 恵美子3、藤井暢弘1 札幌医大・1微生物、2実験動物、3北海道医療大・口腔衛生
11:50-11:55 P-20 抗菌剤のベロトキシン産生におよぼす影響 ○余明順、本田武司 阪大・微研・細菌感染
      LPSの作用
11:55-12:00 P-21 タキソールのLPSアゴニストとしての作用:C-3'位ベンゾイル置換 タキソールのマクロファージ活性化能 ○切替照雄1、尾島巌2、切替富美子1、中野昌康1 1自治医科大・微生物、2ニューヨーク州立大・化学
12:00-12:05 P-22 CD14陽性、および陰性マウスマクロファージ細胞株におけるLPS応答性の差異 ○斎藤慎二、冨永薫、切替照雄、松浦基博、中野昌康 自治医大・微生物 毒素産生菌の検出
12:05-12:10 P-23 小児および高齢者の糞便からのエンテロトキシン産生性Bacteroides fragilisの検出 ◯加藤直樹1、加藤はる1、劉承旭1、渡辺邦友1岩井直一2、中村はるひ2、山本俊信3、鈴木幹三3、上野一恵4 1岐阜大・医・嫌気性菌実験施設、2名鉄病院小児科、3名古屋 市厚生院 4岐阜医療短大
12:10-13:30 昼食    
13:30-16:00 ポスターセッション    
16:00-16:20 休憩    
16:20-17:30 特別講演 「プリオン病の分子病理」 東北大学医学部大学院医 学研究科病態神経学教授 北本哲之 先生
17:30-18:00 休憩    
18:00-20:00 懇親会    

8月1日(第三日)

9:30-11:30 一般演題 座長:配島由二(国立衛試・衛生微生物) エンドトキシン
9:30-10:00 O-11 好中球由来の抗菌およびエンドトキシン中和ペプチド:細菌感染症治 療への実験的アプロ−チ ○平田陸正1,切替照雄2,平井義一3,横田憲治3,管沼成文3, 小熊恵二3,中野昌康2 1岩手医大・医学部・細菌, 2自治医大・微生物,3岡山大・医・細菌
10:00-10:30 O-12 胃腸疾患におけるHelicobacter pylori LPSの役割 〜Lewis抗原共 通構造と低生物活性〜 ○天野憲一1、横田伸一2、松山尚弘3、切替照雄3、中野康康3、 磯貝恵美子4、磯貝浩5、林俊治6、久保田耐6、藤井暢弘6 1秋田大・医・機器センター、2住友製薬・総研、3自治医大・微生物、 4北海道医療大・口腔衛生、札幌医大・5実験動物、6微生物
10:30-11:00 O-13 抗生物質誘発性エンドトキシン遊離 ○横地高志1、加藤豊1、杉山剛志1、木籐伸夫2 1愛知医大・微生物免疫、2名大・情報文化・生物システム
11:00-11:05 世話人挨拶、
解散