毒素シンポジウム
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第49回毒素シンポジウム演題一覧

(O:口頭発表、P:ポスター発表)

第1日目(7月10日,水)

13:00〜 受付開始
14:15〜14:20 世話人挨拶
14:20〜15:50(90分)
座長:杉山 剛志(愛知医大・医学部・微生物免疫)
病理作用
O-1:
腸管出血性大腸菌の産生するEspBはα-cateninと結合する
◯児玉年央、河野原吾、明田幸宏、井村欽一、高橋章、飯田哲也、本田武司 (阪大 微研)
[Abstract]
O-2:
MRSAの産生するSETの機能解析
◯加藤秀人、今西健一、内山竹彦 (東女医大・医・微生物免疫)
[Abstract]
O-3:
食中毒原因菌のAeromonas sobriaが産生する溶血毒が腸管上皮細胞のイオン輸送に与える影響
◯高橋 章1、田ノ上奈緒美1、粟田志香1、前田恭子1、藤井儀夫2、岡本敬の介3、中屋 豊11徳島大・医・栄養、2徳島文理大・生薬研、3岡山大・薬)
[Abstract]

15:35〜15:50 休憩

16:05〜17:05(60分)
座長:越智 定幸(藤田保健衛生大学・医学部・微生物)
毒素の細胞内輸送
O-4:
核酸輸送阻害剤nitrobenzylthioinosineはShiga toxinの細胞内逆行性輸送を阻害することによりその毒性を抑制する
◯清河信敬1、中尾浩史2、藤本純一郎1 (1小児医療セ・病理、2同・感染症)
[Abstract]
抗毒素物質
O-5:
コレラ毒素のADP-リボシル化活性を阻害する物質の発見とその臨床応用への可能性について
◯野田公俊、松浦大輔、大井浩資、三宅眞実 (千葉大・院・医・病原分子制御)
[Abstract]
17:05〜18:05(60分)
座長:滝本 博明(北里大学・理学部・生体防御)
抗菌性物質
O-6:
抗菌ペプチドCAP18および誘導体の殺菌および糖脂質結合活性
◯磯貝恵美子1、平田陸正2、磯貝 浩3、松尾幸毅4、荒木義雄5、稲田捷也67木村浩一、横田憲治8、小熊恵二81北医大口腔衛生、2まつぞの薬局自然免疫、3札医大実験動物、4産業技術総研、5北大地球環境、6岩手医大微生物、7北工大福祉工学、8岡山大医細菌)
[Abstract]
O-7:
殺菌ペプチド・ヒトcathelicidin hCAP18/LL-37誘導体のLPS中和作用
◯長岡 功1、廣田聡子1、石井(堤)裕子1、田村弘志2、田中重則2、平田陸正31順天堂大・医・生化学、2生化学工業・中央研究所、3まつぞの薬局・自然免疫)
[Abstract]

第2日目(7月11日,木)

ポスター発表要旨説明
8:50〜9:35(45分)
座長:清水 徹(筑波大学・基礎医学系)
新規毒素、精製
P-1:
黄色ブドウ球菌V8株 (ATCC 27733) の産生する新規な白血球崩壊毒素LukNS-LukNFの性状
◯盛永直子、野田公俊 (千葉大・院・医・病原分子制御)
[Abstract]
P-2:
ラクトースゲルを用いたボツリヌスB型Progenitor toxin及び神経毒素の分離・精製法
◯有満秀幸、井上薫、阪口義彦、ナズラマホモティ、藤永由佳子、小熊惠二 (岡山大・医・病原細菌)
[Abstract]
病理作用
P-3:
リングビアトキシンAによる中毒の病理解析
◯伊藤恵美子1、安元健11千葉大・真菌セ、2日本食品分析セ)
[Abstract]
P-4:
愛玩動物より分離された尿路病原性大腸菌の解析
1倉園久生、2山本新吾、3中野政之、2寺井章人、2小川修、4牧野壮一、5林英生 (1岡山大・医・保健、2京大・医・泌尿器、3阪大微研・細菌感染、4帯畜大・畜産・獣医、5筑波大・基礎医学系)
[Abstract]
P-5:
細胞内寄生性細菌Rhodococcus equiはファゴソームの酸性化を抑制する
◯豊岡 公徳1,3、関口 純一朗1、高井 伸二2、切替 照雄11国立国際医療セ研・感染、2北里大・獣医・衛生、3理研・植物セ・形態)
[Abstract]
レセプター、シグナリング
P-6:
ウエルシュ菌α毒素のヒツジ赤血球認識脂質と溶血関連シグナル伝達機構の解明
◯小田真隆1、越智定幸2、日置英彰3、久保美和3、児玉三明3、櫻井純11徳島文理大・薬・微生物、2藤田保大・医・微生物、3徳島文理大・薬・物理化学)
[Abstract]
P-7:
ボツリヌスC型神経毒素のニワトリ脳シナプトソームへの結合と毒素受容体の可溶化の試み
◯塚本健太郎、幸田知子、向本雅郁、小崎俊司 (大阪府大院・農学生命)
[Abstract]
プロセッシング
P-8:
Aeromonas sobriaのセリンプロテアーゼに作用するシャペロンのC末端領域の機能
◯野村知彦1、山中浩泰1、藤井儀夫2、岡本敬の介31徳島文理大・薬・生化学、2徳島文理大・生薬研、3岡山大・薬・分子細胞薬品科学)
[Abstract]
P-9:
大腸菌耐熱性エンテロトキシンの外膜通過におけるTolCの機能部位
◯山中浩泰1、岡本敬の介21徳島文理大・薬・生化学、2岡山大・薬・分子細胞薬品科学)
[Abstract]
9:35〜10:15(40分)
座長:山崎 伸二(大阪府立大学・大学院・農学生命科学)
内毒素の構造
P-10:
腸炎ビブリオO6のリポ多糖(LPS)に見出されるTBA反応陽性物質とLPSの糖鎖構造の解析
◯一色恭徳1、橋井則貴1、井口毅裕2、久恒和仁1、近藤誠一11城西大・薬・病原微生物、2城西大・薬・医療栄養)
[Abstract]
P-11:
O-untypeable腸炎ビブリオから分離されたノイラミン酸様物質の構造と腸炎ビブリオO2 LPSのエピトープ構造に関する研究
◯橋井則貴、近藤誠一、一色恭徳、井口毅裕、西渕光昭、久恒和仁 (城西大・薬・病原微生物)
[Abstract]
構造と機能
P-12:
インターメディリシンのヒト特異的相互作用部位の解析(第1報)
◯長宗秀明1、佐藤康隆1、大倉一人2、大西大樹1、前田拓也1、高麗寛紀11徳島大・工・生物工、2名大院・生命農)
[Abstract]
P-13:
ボツリヌスB型神経毒素の受容体認識に関するアミノ酸残基の同定
◯幸田 知子、向本 雅郁、小崎 俊司 (大阪府大院・農学生命)
[Abstract]
P-14:
Pasteurella multocida 毒素の作用の生細胞における観察と機能ドメインの解析
◯堀口安彦1、志馬寛明1、大西貴弘21阪大微研・細菌毒素、2国立衛研・微生物)
[Abstract]
抗毒素物質
P-15:
Neutralizing activity of Gb3 analog-conjugated copolymers on cytotoxicity of Shiga toxins
◯Paola Neri1、Saori Itoh1、Shin-ichiro Yokoyama1、Hirofumi Dohi2、Yoshihiro Nishida2、Yuki Furuta2、Hirotaka Uzawa3、Kazukiyo Kobayashi2、Hiroshi Mori11岐阜薬大・微生物、2名大院工、3産業技術研)
[Abstract]
P-16:
マウス血管内皮細胞におけるIFN-γおよびLPS刺激による一酸化窒素(NO)産生に及ぼすbutyrateの影響
◯森川彰子、杉山剛志、吉田友昭、横地高志 (愛知医大・医・微生物免疫)
[Abstract]
P-17:
QuercetinによるLPS誘発一酸化窒素(NO)産生の抑制
◯Mya Mya Mu、小出直樹、杉山剛志、吉田友昭、横地高志 (愛知医大・医・微生物免疫)
[Abstract]

10:15〜11:20(75分) ポスター討論
11:30〜16:30(300分) フリータイム(高山観光)

16:30〜17:30(60分)
座長:大西 真(宮崎医大・微生物)
構造と機能
O-8:
ボツリヌスE型毒素(特にRNA結合毒素)の分子構造
◯北村 勝 (国立感染症研究所細菌部)
[Abstract]
O-9:
ウエルシュ菌イオタ毒素ia成分の立体構造と触媒活性の関係
◯永浜政博1、久恒順三1、小林敬子1、阪口義彦2、津下英明3、勝沼信彦3、櫻井 純11徳島文理大・薬・微生物、2岡大・医・病原細菌、3徳島文理大・健康科学研)
[Abstract]
17:30〜18:00
特別講演 座長:三宅 眞実(大阪大学・微研・細菌毒素)
細胞内シグナリング
O-10:
H. pylori VacAはAZ-521細胞のp38 MAP kinaseのリン酸化を亢進する
◯和田昭裕、木村美幸、木村貴弘、八尋錦之助、大串賢一、倉園久生、平山壽哉 (長崎大・熱研・病原因子)
[Abstract]

18:00〜18:20(20分) 総会
18:20〜18:40 休憩
18:00〜20:40 懇親会

第3日目(7月12日,金)

9:00〜9:30(30分)
座長:三宅 眞実(大阪大学・微研・細菌毒素)
新規毒素
O-11:
黄色ブドウ球菌が産生する新規表皮剥脱毒素ETD
◯菅井基行、山口隆之、西藤公司、天谷雅行、札場康之、片柳克夫、小原勝、小松澤均 (広島大学大学院医歯薬学総合研究科細菌学)
[Abstract]
9:30〜10:30(60分)
座長:横地 高志(愛知医大・医学部・微生物免疫)
東海地区の毒素研究
O-12:
コレラ毒素Bサブユニットの粘膜アジュバント活性
◯杤久保邦夫 (名古屋市大・医・細菌)
[Abstract]
O-13:
毒素原性大腸菌の易熱性下痢毒素(LT)の粘膜アジュバント作用
◯辻 孝雄1、佐々木慶子1、加藤道夫1、高橋 剛1、越智定幸1、一瀬休生2、横地高志31藤田保大・医・微生物、2長崎大・熱研、 3愛知医大・医・免疫微生物)
[Abstract]
10:30〜10:45 休憩
10:45〜11:45(90分)
座長:吉田 友昭(愛知医大・医・微生物免疫)
毒素の作用機序
O-14:
志賀毒素産生性大腸菌O157に対する腸管内特異免疫応答に及ぼすStx-1およびStx-2の影響
◯森 裕志、永野 恵司、田口 一貴、横山 慎一郎 (岐阜薬大・微生物)
[Abstract]
O-15:
Agkistrodon bilineatus (メキシコマムシ) 毒の血液凝固因子及び新規二量体出血毒の構造と機能
◯二改俊章、小森由美子 (名城大・薬・微生物)
[Abstract]
O-16:
海洋産ポリ環状エーテル毒の合成研究
◯森 裕二 (名城大院総合学術)
[Abstract]

11:45〜11:50 世話人挨拶
           閉会