毒素シンポジウム
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第57回トキシンシンポジウム演題一覧

(Y:若手奨励演題、O:シンポジウム指名講演、P:ポスター演題)

第1日目(7月14日,水)

12:00〜 受付開始
13:30〜 実行委員長挨拶
13:35〜 毒素シンポジウム奨励賞 投票方法についての説明
13:45〜
座長:小林秀丈 (広島国際大学薬学部)
Y-1:
Trehalose dimycolate類似体の免疫賦活作用の解析
○屋比久賢太1 、渡邊直之1 、小田真隆1、永浜政博1、中野真代2 、山本博文2 、今川 洋2 、井上正久3、瀬津弘順3、西沢麦夫2 、櫻井 純11徳島文理大・薬・微生物、2 徳島文理大・薬・薬品製造、3徳島文理大・薬学部・機能形態)
[Abstract]
Y-2:
ウエルシュ菌α毒素によるIL-8の遊離とTrkA、及び、GM1の関係
○蕪 道子、小田 真隆、永浜 政博、櫻井 純 (徳島文理大・薬・微生物)
[Abstract]
Y-3:
リステリア感染で誘導されるcaspase-1活性化におけるlisteriolysin Oの重要性
○原 英樹、土屋晃介、河村伊久雄、光山正雄 (京都大学大学院 医学研究科 微生物感染症学)
[Abstract]
Y-4:
腸炎ビブリオ耐熱性溶血毒の細胞毒性発現には細胞膜ラフトが必要である
○松田重輝1、児玉年央2、岡田奈津実1、本田武司2、飯田哲也11大阪大学微生物病研究所・感染症国際研究センター・ゲノム病原細菌学、2大阪大学微生物病研究所・細菌感染分野)
[Abstract]
14:55〜
座長:阪口義彦 (宮崎大学・IR推進機構)
Y-5:
Vibrio mimicusヘモリジンの成熟化に関与する菌体外プロテアーゼ
奥村香世・下村有美・村山j明・八木淳二・生方公子・切替照雄・秋山徹 (国際医療セ・感染症制御、北里生命研・病原微生物分子疫学、東女医大・医・微生物免疫)
[Abstract]
Y-6:
Aeromonas sobria セリンプロテアーゼの成熟化機構の解析
○水野 環、前原陽子、中尾浩史、三好伸一 (岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科薬学系 衛生微生物化学研究室)
[Abstract]
Y-7:
エラスチン分解に関与するアエロモナスのメタロプロテアーゼの性状解析
○橋栄造、立石亜里紗、安倍武海、中西麻悠、岡本敬の介 (岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科 薬学系)
[Abstract]
Y-8:
LPSで誘導される血管内皮細胞のアポトーシスに対するヒト抗菌ペプチドLL-37の抑制効果
○鈴木 香1、桑原 京子2、射場 敏明3、山倉 文幸4、田村 弘志5、村上 泰介1、細田 浩司1、長岡 功11 順天堂大・医・生化学・生体防御学、2 順天堂大・医・微生物学、3 順天堂大・医・救急・災害医学、4 順天堂大・医療看護、5 生化学バイオビジネス(株) )
[Abstract]
16:05〜
座長:柳原 格 (大阪府立母子保健総合医療センター)
Y-9:
川崎病患児由来Streptococcus mitis Nm-65株が産生する2種類のコレステロール依存性細胞溶解毒素遺伝子の発現とその病原性への寄与
○山本泰裕1、田端厚之1、友安俊文1、弘田克彦2、大國寿士3、長宗秀明11徳島大院・STS・ライフシステム、2徳島大・院・HBS・口腔微生物学、3メデカジャパンラボラトリー)
[Abstract]
Y-10:
Antidote active compound against snake venom from Argusia argentea
◯ニン・タンダ・アウン、高谷芳明、丹羽正武 (名城大学薬学部 医薬資源化学研究室)
[Abstract]
Y-11:
ボツリヌスD/Cモザイク神経毒素の特性解析
○中村佳司1、 幸田知子1、塚本健太郎2、向本雅郁1、小崎俊司11大阪府立大・生命環境・獣医感染症、2藤田保健衛生大・医・微生物)
[Abstract]
Y-12:
Clostridium perfringens enterotoxinを利用した非侵襲性投与法の開発
○高橋梓1、松久幸司1、各務洋平1、内田博司2、花田雄志2、近藤昌夫1、八木清仁11阪大院薬,2アスビオファーマ株式会社)
[Abstract]
17:15〜
座長:上田直子(崇城大学薬学部)、小川智久(東北大学生命科学部)
O-1:
腸管出血性大腸菌の腸管上皮細胞への接着は病原因子の発現を増加させる
○清水 健、野田 公俊 (千葉大学大学院医学研究院・病原分子制御学)
[Abstract]
O-2:
生体防御・攻撃タンパク質の祖先型タンパク質再構築による機能・進化機構解析
○小川智久1、今野 歩1、速見卓也1、村本光二1、白井 剛21東北大学大学院・生命科学研究科,2長浜バイオ大学)
[Abstract]
O-3:
単独性カリバチ毒のペプチド毒素
○紺野勝弘 (富山大学・和漢医薬学総合研究所)
[Abstract]
O-4:
独居性カリウドバチ“オオカバフスジドロバチ”の毒液成分に関する研究
○村田和也1、品田哲郎1、大船泰史1、久田美貴2、安田明和2、直木秀夫2、中嶋暉躬21大阪市立大学大学院理学研究科、2(財)サントリー生物有機科学研究所)
[Abstract]

第2日目(7月15日,木)

8:30〜
座長:堀口安彦(大阪大学微生物病研究所)
O-5:
フグ毒テトロドトキシンの類縁体、分布、構造活性相関、耐性機構
○山下まり (東北大学大学院農学研究科天然物生物機能科学講座)
[Abstract]
O-6:
海綿に含まれる神経活性物質の探索
桜田剛史1、Martin B. Gill2、Shanti Frausto2、野口恵一3、島本啓子4、Geoffrey T. Swanson2、○酒井隆一11北海道大学水産、2ノースウエスタン大学医、3東京農工大、4サントリー生物有機化学研究所)
[Abstract]
O-7:
海産毒の有効利用
○中尾洋一 (早稲田大学先進理工学部 化学・生命化学科 ケミカルバイオロジー研究室)
[Abstract]
9:45〜
座長:一色恭徳(城西大学薬学部)
O-8:
日本のマムシ毒成分の棲息地域毎の毒成分組成の比較と血管透過性亢進因子
村上 達夫1、今村 隆寿2、鳥羽 通久3、中村 仁美4、千々岩 崇仁1、大野 素徳1、○上田 直子41崇城大・生物生命、2熊大・医・分子病理、3日本蛇族研、4崇城大・薬)
[Abstract]
O-9:
香辛料に含まれるコレラ毒素産生抑制物質
○山崎伸二1、Shruti Chataerjee1、朝倉昌博1、Nityananda Chowdhury1、Sucharit B. Neogi1、Awasthi S. Prasad1、杉本典彦1、日根野谷淳1、岩岡恵美子2、青木俊二21大阪府立大院・生命環境・獣医国際防疫学、2兵庫医療大・薬)
[Abstract]
O-10:
腸炎ビブリオの産生するthermostable direct hemolysin(TDH)の構造学的解析
○柳原格1、中平久美子1、大西紀陽久1、真柳浩太2、橋本博3、本田武司41大阪府立母子保健総合医療センター研・免疫、2九大生体防御・ワクチン開発、3横浜市大・構造科学、4阪大微研研究会)
[Abstract]
10:55〜
教育講演 座長:辻 孝雄(藤田保健衛生大学医学部)
明治薬科大学 森田隆司 先生
「ヘビ毒腺によってつくりだされる血液毒蛋白質の構造と機能
−蛋白質の多量体形成による蛋白質機能の多様化-」
15:20〜
特別講演1 座長:森田隆司(明治薬科大学)
大阪大学・蛋白質研究所 岩崎憲治 先生
「電子顕微鏡イメージングによる分子分解能観察」
15:20〜
特別講演2 座長:森田隆司(明治薬科大学)
東京大学医学系研究科循環器内科  西村 智 先生
「生体分子細胞イメージングでみる慢性炎症を背景とする生活習慣病病態 
〜メタボリックシンドロームから血栓形成過程まで〜」
P-1:
Human naive antibodies against Shiga toxins isolated from a phage-display library
○Paola Neri1, Susumu Hamada-Tsutsumi2, Yasushi Akahori2, Kentaro Tsukamoto1, Hideyuki Arimitsu1, Sadayuki Ochi1, Toshihimizu1, Yoshikazu Kurosawa2, Takao Tsuji11Department of Microbiology, School of Medicine, 2Division of Antibody Project, Institute for Comprehensive Medical Science, Fujita Health University)
[Abstract]
P-2:
毒素原性大腸菌H10407株Entプラスミドの機能領域の配列解析
○越智定幸1、清水 徹2、大谷 郁2、有満秀幸1、塚本健太郎1、佐々木慶子1、加藤道夫1、一瀬休生3、辻 孝雄11藤田保衛大・医・微生物、2金沢大院・医・細菌感染症制御、3長崎大・熱研・生態疫学)
[Abstract]
P-3:
抗腫瘍活性を持つ無毒性ジフテリア毒素変異体CRM197の結晶構造解析
○前田真吾1、陰山卓哉2、柄谷肇1、目加田英輔2、北所健悟11京都工芸繊維大学・大学院工芸科学研究科・生体分子工学専攻、2大阪大学・微生物病研究所・細胞機能分)
[Abstract]
P-4:
ボツリヌス神経毒素受容体結合領域の結晶構造と細胞内侵入機構の解析
○塚本健太郎1、田中良和2、Nipawan Nuemket2、越智定幸1、有満秀幸1、加藤道夫1、中村佳司3、小崎俊司3、辻 孝雄11藤田保衛大・医・微生物、2北大・創成、3大阪府大院・生命環境)
[Abstract]
P-5:
ボツリヌス神経毒素中和能を有するモノクローナル抗体の特徴
○趙 海洋、中村 佳司、幸田 知子、向本 雅郁、小崎 俊司 (大阪府立大学大学院 生命環境科学研究科 獣医感染症学教室)
[Abstract]
P-6:
シナプトタグミンII発現PC12細胞のボツリヌスB型神経毒素に対する作用
○幸田 知子、向本 雅郁、小崎 俊司 (大阪府立大学大学院 生命環境科学研究科 獣医感染症学教室)
[Abstract]
P-7:
B型ボツリヌス菌由来のHA3の結晶構造解析
○西村昂亮1、竹ケ原由紀2、柄谷肇1、藤永由佳子2、北所健悟11京都工芸繊維大学・大学院工芸科学研究科・生体分子工学専攻、2大阪大学 ・微生物病研究所・感染症国際研究センター・感染細胞生物学研究グループ)
[Abstract]
P-8:
ボツリヌス菌ホスホリパーゼCの酵素活性と生物活性
○阪口義彦1, 小田真隆2, Ni Nengah Dwi Fatmawati3, 山本由弥子3, 難波ひかる3, 唐澤忠宏4, 小林敬子2, 永浜政博2, 櫻井 純2, 小熊惠二31宮崎大・IR推進機構, 2徳島文理大・薬・微生物, 3岡山大院・医歯薬総合・病原細菌, 4金沢大・医・保健学科・医学検査)
[Abstract]
P-9:
Clostridium septicum α毒素による心原性ショックの病態生理機構の解明
○向本 雅郁、松村 朋恵、幸田 知子、小崎 俊司 (大阪府大院・生命環境・獣医感染症学)
[Abstract]
P-10:
細菌の感染拡大とスフィンゴミエリナーゼ
○小田真隆、魚尾佳奈、永浜政博、櫻井純 (徳島文理大・薬・微生物)
[Abstract]
P-11:
ウエルシュ菌イオタ毒素のイオタb成分の細胞毒性の検討
○永浜 政博1、梅崎 真理子1、小田 真隆1、小林 敬子1、刀祢 重信2、須田 泰司2、櫻井 純11徳島文理大・薬・微生物、2川崎医大)
[Abstract]
P-12:
Plesiomonas shigelloides 9菌株によるcomP遺伝子のスクリーニンと生物活性
○三上 貴弘、小河 朝子、柴田 信之、大川 喜男 (東北薬科大学 感染生体防御学教室)
[Abstract]
P-13:
出血性ヘビ毒素VAP-1、VAP-2の切断部位特異性の解析
松本佳央理、○鈴木雄士、赤坂茉莉、澤田均、荒木聡彦 (名古屋大学大学院理学研究科生命科学専攻)
[Abstract]
P-14:
海産軟体動物アメフラシは海藻の光合成色素を化学防御に転用する
○神尾道也1, 2, Tiphani V. Grimes1, Melissa H. Hutchins1, Robyn van Dam1, Linh Nguyena1, Seymanur Yaldiza1, Charles D. Derby11Neuroscience Institute and Department of Biology, Georgia State University, 2東京海洋大学 海洋科学部 海洋環境学科)
[Abstract]
P-15:
緑藻類Chlorella多糖成分のマクロファージ活性化能
○後藤麻美、杉山剛志、森裕志 (岐阜薬科大学 生命薬学大講座 微生物学研究室)
[Abstract]
P-16:
2-AminopurineによるTLRシグナル抑制メカニズムの解析
○森山和哉、高橋圭太、杉山剛志、森裕志 (岐阜薬科大学 生命薬学大講座 微生物学研究室)
[Abstract]
P-17:
マクロファ−ジ系細胞におけるTREM-1遺伝子の発現制御メカニズム
○細田浩司1、鈴木 香1、村上泰介1、田村弘志2、喜田 聡3、長岡功11順天堂大学医学部生化学・生体防御学講座、2生化学バイオビジネス(株)、3東京農業大学応用生物科学部バイオサイエンス学科)
[Abstract]
P-18:
エンドトキシンショックモデルマウスのメディエーターに及ぼす抗炎症性脂質resolvinの効果
○村上 泰介1、鈴木 香1、田村 弘志2、細田 浩司1、長岡 功11順天堂大・医・生化学・生体防御学講座、2生化学バイオビジネス(株))
[Abstract]
P-19:
腸炎ビブリオO9内毒素リポ多糖(LPS)の糖鎖構造
○一色恭徳、君島寛幸、近藤誠一 (城西大学薬学部病原微生物学講座)
[Abstract]

第3日目(7月16日,金)

8:30〜
座長:小田真隆(徳島文理大学)、荒木聡彦(名古屋大学大学院)
O-11:
新規in vitro assay法によるパスツレラ毒素の酵素学的解析
○神谷 重樹1、青 真平2、立花 太郎2、北所 健悟3、戸嶋 ひろ野1、福井 理1、安倍 裕順1、堀口 安彦11阪大・微研、2大市大・工・化学生物、3京工繊大・工芸科学)
[Abstract]
O-12:
腸管出血性大腸菌の産生する Subtilase cytotoxin (SubAB) の毒性発現機序の解析
○八尋錦之助、盛永直子、野田公俊 (千葉大・院・医)
[Abstract]
O-13:
αガラクトシルセラミド感作マウスのエンドトキシン誘発肺傷害のメカニズム-肺NKT細胞の関与-
○横地高志、ダグヴァドルジ・ジャルガルサイハン、内記良一、小出直樹、吉田友昭 (愛知医科大学医学部微生物・免疫学講座)
[Abstract]
O-14:
黄色ブドウ球菌由来alphaヘモリジンは自発的に7量体へと会合する
○田中良和1、平野なぎ沙1、河内宏樹1、山下恵太郎1、金子淳2、神尾好是3、姚閔1、田中勲11北海道大学、2東北大学、3尚絅学院大学)
[Abstract]
10:05〜
座長:永井宏史(東京海洋大学海洋科学部)
O-15:
海洋危険生物のもつタンパク質毒素
○永井宏史 (東京海洋大学 海洋科学部)
[Abstract]
O-16:
ニュージーランド産赤潮渦鞭毛藻の生産する新規有毒成分の単離と性状
M本友佳1、○佐竹真幸1、橘和夫1、伊藤恵美子2、Patrick Holland3、Feng Shi3、Vernonica Beuzenberg31東大院理、2千葉大学真菌医セ、3コースロン研)
[Abstract]
O-17:
渦鞭毛藻由来アンフィジノール類の脂質膜透過化作用に関する研究
○松森信明、Respati T. Swasono、蓬台俊宏、Nagy A. Morsy、金本光徳、大石徹、村田道雄 (大阪大学大学院理学研究科化学専攻)
[Abstract]
11:20〜
座長:濱端 崇(国立国際医療研究センター研究所)
O-18:
ガス壊疽菌群コラゲナーゼの基質結合様式と再生医療への応用
○松下 治1、西 望2、小杉日登美3、小出隆規4、安達栄治郎5、坂本恵子6、服部雅一6、宮下武憲7、森 望7、Jeffrey J Wilson8、 S. T. Leena Philominathan8、Joshua Sakon81北里大・医・微生物、2香川大・総合生命セ、3新潟薬大・薬・薬品製造学、4早稲田大・先進理工・化学生命化学、5北里大院・医療系、6北里大・理・生物科学、7香川大・医・耳鼻咽喉科学、8アーカンソー大・化学生化学)
[Abstract]
O-19:
コレステロールと糖脂質を介したコレラ菌溶血毒の膜侵入
○生貝初1、中山浩伸1、飯村兼一2、大石祐司3、菅波晃子4、田村 裕41鈴鹿高専・生物応用化学、2宇都宮大院・工・学際システム、3佐賀大・理工・機能物質化学、4千葉大院・医・生命情報)
[Abstract]
O-20:
コレラ毒素によるマウス脾臓細胞のCREB活性化シグナル伝達経路の解析
○有満秀幸1、中嶋秀満2、越智定幸1、佐々木慶子1、塚本健太郎1、加藤道夫1、清水利康1、辻 孝雄11藤田保健衛生大・医・微生物、2大阪府立大・生命環境・応用薬理)
[Abstract]

12:20 実行委員長挨拶
     次期実行委員長挨拶
     閉会