毒素シンポジウム
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第60回毒素シンポジウム演題一覧

(Y:若手奨励演題、O:一般演題、S:特別講演)

第1日目(7月17日水)

13:00〜 受付開始
14:45〜 開会
       実行委員長挨拶
14:50〜 事務連絡等

若手奨励演題
15:00〜
セッション1   座長: 近藤昌夫(阪大・院・薬・生体機能分子化学分野)
Y-1:
Actinoporin, FraCは二つの異なる基質 - 脂質と糖鎖を一つのポケットで認識する(13分)
○田中耕路1、 Jose Caaveiro2、 津本浩平1,2
1東大・院・工・化学生命工学専攻、2東大・医科研・疾患蛋白質工学分野
[Abstract]
Y-2:
ヘビ毒筋壊死因子ホスホリパーゼA2のタンパク質工学による細胞毒性発現機構の解明(15分)
○安居宏実1、村本光二1、大野素徳2、小川智久1
1東北大・院・生命科学、2九州大
[Abstract]
Y-3:
ウエルシュ菌イオタ毒素を用いた tricellular tight junction 制御法の開発(15分)
○早石知浩、近藤昌夫、八木清仁
阪大・院・薬・生体機能分子化学分野
[Abstract]
Y-4:
Aeromonas sobria セリンプロテアーゼ (ASP)によるタイトジャンクションバリア破壊機構の解析(15分)
◯小林秀丈、 岡本敬の介、 山中浩泰
広島国際大・薬・分子微生物科学、 岡山大・院・医歯薬学総合・薬学系
[Abstract]
16:00〜
セッション2   座長: 内記良一(愛知医科大・医・微生物免疫学講座)
Y-5:
ボツリヌス神経毒素を中和するヒト型モノクローナル抗体の作製(10分)
○松村拓大1、佐々木薫1、菅原 庸1、油谷雅広1、幸田知子2、高橋元秀3、小崎俊司2
生田和良4、藤永由佳子1
1阪大・微研・感染症国際研究センター・感染細胞生物学、2大阪府大・生命環境科学・
獣医感染症学、3医薬品医療機器総合機構、4阪大・微研・ウイルス免疫
[Abstract]
Y-6:
Mycobacterium ulcerans が産生する無痛性壊死毒素マイコラクトンの無痛化活性の解析(10分)
○篠田典子1、 櫻田誓2、 齋藤肇3、 渡邉峰雄1
1北里大・院・感染制御科学府、2日本薬科大、3広島県環境保健協会
[Abstract]
Y-7:
Anethole drastically suppresses the cholera toxin production in Vibrio cholerae El Tor variant strains(15分)
○M. Shamim Hasan Zahid, Sharda Prasad Awasthi, Masahiro Asakura, Midori Morita,
Atshushi Hinenoya, and Shinji Yamasaki
Graduate School of Life and Environmental Sciences, Osaka Prefecture University
[Abstract]
Y-8:
抗菌ペプチドLL-37は二つのメカニズムによってLPS/ATPで誘導されるピロトーシスを抑制する(10分)
○胡忠双、村上泰介、鈴木香、田村弘志、森田隆司、長岡功
順天堂大・医学研究科・生化学・生体防御学
[Abstract]
Y-9:
Vsm-RhoGEFによるToll様受容体シグナル増強作用とその分子機構の解析(15分)
○長谷川拓也、杉山剛志
岐阜薬科大学・薬学部
[Abstract]

17:00〜 休憩

17:10〜
セッション3   座長: 北田栄(九州工業大・院・情報工学研究院)
Y-10:
蛇毒ADAMによって解ってきた細胞死形態の制御の分子機構(15分)
○瀬尾忠彦、澤田均、荒木聡彦
名大・院・理学研究科
[Abstract]
Y-11:
アメフラシ由来の抗腫瘍性物質アプリロニンAの作用機序解明(15分)
○平山裕一郎、米田耕三、山岸航大、北将樹、木越英夫
筑波大・院・数理物質科学研究科
[Abstract]
Y-12:
Trimeresurus flavoviridis 由来新規金属プロテアーゼ flavorase の性質とその阻害蛋白質について(15分)
○半田祥哲、田中亜依、塩井成留実、寺田成之
福岡大・理学部
[Abstract]
Y-13:
クサリヘビ科Group IIE Phospholipase A2のゲノム解析と発現解析(12分)
◯山口和晃1、千々岩崇仁1、柴田弘紀4、上田直子2、服部正策3、服巻保幸4、大野素徳1
1崇城大・院・工学研究科・応用生命科学専攻・生命情報科学講座、2崇城大・薬・
生化学研究室、3東大・医科研、4九大・生体防御医学研究所
[Abstract]
Y-14:
ハブ抗毒素フォーカスドプロテオミクスによるハブ毒筋壊死増強因子の解明(15分)
○飛嶋雄1、 服部正策2、 村本光二1、大野素徳3、小川智久1
1東北大・院・生命科学、2東大・医科研、3九大
[Abstract]

18:22  第一日目プログラム終了
夕食・懇話会

第2日目(7月18日,木)

一般演題
8:40〜
セッション4  座長:神谷重樹(大阪府大・総合リハビリテーション学)
座長:塩井成留実(福岡大・理・化学科・機能生物化学)
O-1:
Streptococcus intermedius の主要病原因子であるインターメディリシンの発現調節機構の解析(30分)
◯友安俊文、今木英統、山本直輝、田端厚之、長宗秀明
徳島大・院・STS・ライフシステム
[Abstract]
O-2:
腸管出血性大腸菌の接着センサーNlpEの構造機能解析(30分)
○清水健、野田公俊
千葉大・院・医学研究院・病原細菌制御学
[Abstract]
O-3:
ヘリコバクター・ピロリVacA のLRP1 を介した宿主応答機構(30分)
○八尋錦之助1、中野政之2、野田公俊1、平山壽哉2
1千葉大・院・医学研究院・病原分子制御学、2長崎大・熱帯病研
[Abstract]

10:10  休憩

特別講演
10:20〜
特別講演1 座長: 堀口 安彦(阪大・微研・分子細菌学)
S-1:抗てんかん薬バルプロ酸による神経幹細胞制御とその影響(60分)
中島 欽一
九大・院・医学研究院・応用幹細胞医科学講座・基盤幹細胞学

11:20  休憩

11:30〜
特別講演2 座長: 堀口 安彦(阪大・微研・分子細菌学)
S-2:細胞の守護者オートファジー:分子機構、膜動態、疾患との関わり(60分)
吉森保
阪大・院・医学系研究科・遺伝医学講座・遺伝学 / 生命機能研究科・時空生物学講座・
細胞内膜動態研究室

12:30  昼食及びフリータイム
15:30  総会(奨励賞の発表及び表彰)

15:50〜
セッション5  座長:妹尾充敏(国立感染研・細菌第二部第三室)
座長:原英樹(京都大・院・医学研究科・微生物感染症学)
O-4:
ヘビ毒ADAMが誘導する新しい細胞機構(20分)
○荒木聡彦、野中淳、瀬尾忠彦、澤田均
名大・院・理学研究科附属臨海実験所
[Abstract]
O-5:
ボルデテラ属細菌が産生するアデニレートサイクラーゼ毒素 (ACT)の菌種間における毒素作用の
違いについて(30分)
○福井理、戸嶋ひろ野、安倍裕順、神谷重樹、堀口安彦
阪大・微研・分子細菌学
[Abstract]
O-6:
コレステロール依存性細胞溶解毒素の受容体認識および作用特性における多様性(30分)
○田端厚之1、大倉一人2、友安俊文1、大國寿士3、長宗秀明1
1徳島大・院・STS・ライフシステム、2鈴鹿医療科学大・薬・薬剤学、3(株) 保健科学東日本・総合研
[Abstract]
O-7:
De novo designed molecule to develop structure-based vaccine against Anthrax(30分)
大西なおみ、武藤芽未、藤倉大輔、五十嵐学、○東秀明
北大・人獣共通感染症リサーチセンター
[Abstract]
O-8:
志賀毒素バリアントStx2eのアフィニティ精製法の確立(30分)
○有満秀幸1、佐々木慶子1、児島広枝2、谷中匡2、塚本健太郎1、辻孝雄1
1藤田保衛大・医・微生物、2共立製薬・先端技術開発センター
[Abstract]

18:10  第2日目プログラム終了
夕食・懇親会

第3日目(7月19日,金)

一般演題
8:40〜
セッション6  座長:松井太衛(藤田保健大・医療科学・臨床検査学・生物学)
座長:田端厚之(徳島大・院・STS・ライフシステム部門)
O-9:
敗血症患者由来セレウス菌の病原性発現とスフィンゴミエリナーゼの関係(30分)
○小田真隆、櫻井純、永浜政博
徳島文理大・薬・微生物学
[Abstract]
O-10:
キタウロコアリ由来の新規神経毒様ペプチドに関する研究(30分)
○稲垣英利1、増子恵一2、久保泰1
1産総研・バイオメディカル研究部門、2専修大・経営学部
[Abstract]
O-11:
キイロスズメバチの巣に含まれる生物活性分子(30分)
○品田哲郎1、大船泰史1、藤原由美子2、鈴木幸一2
1大市大・院・理学研究科、2岩手大・農
[Abstract]
O-12:
ツシママムシ毒の強い血管透過性亢進活性は、ヘパリン結合を示さないVEGF様タンパク質に
よるものである(20分)
○中村仁美1、村上達夫2、今村隆寿3、鳥羽通久4、千々岩崇仁2、大野素徳2、上田直子1
1崇城大・薬、2崇城大・生物生命、3熊大・医・分子病理、4蛇研
[Abstract]
O-13:
南米産ヘビ毒のペプチド毒素(30分)
○紺野勝弘
富山大・和漢医薬学総合研究所
[Abstract]
O-14:
サキシマハブ毒中の高分子量メタロプロテアーゼ(P-III SVMPs)の精製と性状・性質(30分)
○大山悦子、高橋英喜
明治薬科大・衛生化学
[Abstract]

11:30 第3日目プログラム終了
     実行委員長挨拶
     次期実行委員長挨拶
     閉会