毒素シンポジウム
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第64回トキシンシンポジウム演題一覧

(Y:若手奨励演題、O:シンポジウム指名講演、○は発表者)

第1日目(7月10日,月)

12:20〜 受付
13:20〜 開会の挨拶
若手奨励演題
13:30〜
セッション1 座長:大野修(工学院大学)、鈴木香(順天堂大学)、大山悦子(明治薬科大学)
Y-1:
NF-kappa B 阻害剤 DHMEQ による TiO2 ナノ粒子に誘導される炎症反応の抑制
○宇梶珠未1、深津仁見1,2、及川佐枝子3、出岡淑4、市原佐保子4、梅澤一夫1、小出直樹11愛知医科大学医学部、2福友医学研究所、3椙山女学園大学生活科学部、4三重大学地域イノベーション推進機構)
[Abstract]
13:50〜
Y-2:
LRP5/6 はヘビ毒 ADAM とヒト ADAM によって切断され、出血や細胞間の乖離を引き起こす
○瀬尾忠彦1、左近健人1、中澤志織1、西岡明日香1、渡邉孝平1、塩井成留実2、澤田均1、荒木聡彦11名古屋大学理学研究科生命理学専攻、2福岡大学理学部)
[Abstract]
14:10〜
Y-3:
ヤエヤマサソリ毒液に含まれる殺虫性ペプチド LaIT3 およびその関連ペプチドの構造決定
○十一浩典、宮下正弘、中川好秋、宮川恒(京大院農)
[Abstract]
14:30〜
セッション2 座長:大野修(工学院大学)、鈴木香(順天堂大学)、大山悦子(明治薬科大学)
Y-4:
キャンセルとなりました。
Y-5:
Campylobacter hyointestinalis が産生する新規細胞膨化致死毒素(CDT)の毒性解析
○畑中律敏、亀井数正、Srinuan Somroop、Sharda Prasad Awasthi、日根野谷淳、山ア伸二(大阪府立大学大学院 生命環境科学研究科)
[Abstract]
14:50〜
Y-6:
Shiga toxin によるアミロイドβ産生抑制効果の検討
○佐藤和佳1、高橋美帆1、濱端崇2、舟本聡1、西川喜代孝11同志社大学大学院生命医科学研究科、2国立国際医療研究センター研究所感染症制御研究部)
[Abstract]
15:10〜
Y-7:
Is in vitro cholix toxin production level correlated with lethal activity in a mouse model?
○Awasthi Sharda Prasad, Atsushi Hinenoya, Shamim H. Zahid, Masahiro Asakura, Nityananda Chowdhury, Sucharit Basu Neogi, Shinji Yamasaki
(大阪府立大学大学院院 生命環境科学研究科)
[Abstract]

15:30〜 休憩

シンポジウム指名講演
15:50〜
セッション3 座長:松村拓大(金沢大学)
O-1:
胆汁酸によるウェルシュ菌の芽胞形成・毒素産生増強機序の解析
◯安木真世1、奥崎大介2、桑名利津子3、高松宏治3、藤田昌也4、M. R. Sarker5、三宅眞実11大阪府立大学大学院生命環境科学研究科、2大阪大学微生物病研究所、3摂南大学薬学部、4Biology and Biochemistry Department, University of Houston、5Department of Microbiology, Oregon State University)
[Abstract]
16:20〜
O-2:
細菌感染に対する宿主の免疫調節とウエルシュ菌の免疫回避機構
○竹原正也, 小林敬子, 永浜政博(徳島文理大学 薬学部 微生物学教室)
[Abstract]

16:50〜 チェックイン
18:00〜 夕食

交流演題(1次懇話会)
19:00〜
セッション4 座長:稲垣英利(産業技術総合研究所)、長宗秀明(徳島大学)
C-1:
出血性ヘビ毒ADAMの新しい受容体の探索
◯新井悠太、瀬尾忠彦、荒木聡彦(名古屋大学大学院理学研究科生命科学専攻)
C-2:
がん細胞の浸潤における ADAM の役割
◯酒井健有、瀬尾忠彦、荒木聡彦(名古屋大学大学院理学研究科生命科学専攻)
C-3:
ネコひっかき病起因菌 Bartonella henselae の新たな病原因子を探る
◯塚本健太郎1、新澤直明2、堀口安彦2、辻 孝雄11藤田保衛大・医・微生物、2阪大微研・分子細菌学)
C-4:
エジプト産サソリ Buthacus leptochelys の毒液に含まれる殺虫性ペプチドの探索
○義本裕介、宮下正弘、中川好秋、宮川恒(京大院農)
C-5:
ヒト抗菌ペプチド LL-37 は血管内皮細胞にオートファジーを誘導する
○鈴木香、長岡功(順天堂大学医学部生化学第二講座)
C-6:
抗菌ペプチド LL-37 によるマスト細胞脱顆粒
○村上泰介, 長岡功(順天堂大学 医学部 生化学・生体防御)
C-7:
Vibrio cholerae O1 -Classical, El tor, El tor variant-
〇妹尾充敏(国立感染症研究所)
C-8:
宿主腸管におけるボツリヌス神経毒素複合体の分子動態に関する研究
〇油谷雅広1、戸所泰人2、鳥居恭司3、松村拓大1、阿松翔1、藤永由佳子1(金沢大学・医学系・細菌学1、大阪大学・理学研究科・分析機器測定室2、東京農業大学・農学部・畜産3
C-9:
歯周病関連細菌の基礎的研究
○永野恵司(愛知学院大学歯学部微生物学講座)
C-10:
幼蛇毒特異的に発現するホスホリパーゼ A2 の遺伝子発現に関する研究
中村仁美1、鵜木元香 2、大栗誉敏1、千々岩崇仁3、大野素徳3、○上田直子11崇城大・薬、2九大・生医研、3崇城大・生命)
C-11:
毒蛇ハブの遺伝的集団構造の研究
◯柴田弘紀(九州大学 生体防御医学研究所 ゲノミクス分野)

第2日目(7月11日,火)

8:30〜
セッション5 座長:竹原正也(徳島文理大学)
O-3:
Subtilase cytotoxin (SubAB)による小胞体ストレスを介した NLRP3 インフラマソーム抑制機構の解析
○津々木博康1、張田力1、小野勝彦1、八尋錦之助2、伊豫田淳3、勢戸和子4、大西真3、赤池孝章5、野田公俊2、澤智裕11熊本大院・医・生命科学・微生物、2千葉大院・医・病原細菌制御学、3国立感染研・細菌第一、4大阪府公衛研・細菌、5東北大・院医・環境保健医学)
[Abstract]
9:00〜
O-4:
LEE-negative STEC の産生する Subtilase cytotoxin (SubAB)の毒性阻害薬の検索と阻害機構の解析
○八尋錦之助1、市村公敏1、竹内裕紀1、永澤明佳2、小倉康平3、津々木博康4、伊豫田淳5、大西真5、野田公俊11千葉大院・医・病原細菌制御学、2千葉大院・医・法医学、3国立国際医療研究センター研究所感染症制御研究部、4熊本大院・医・生命科学・微生物、5国立感染症研究所細菌第一部)
[Abstract]
9:30〜
O-5:
Aeromonas の菌体外プロテアーゼによる腸上皮バリア破壊機構の解析とその産生機構に関する研究
○小林秀丈、清家総史、高橋栄造、岡本敬の介、山中 浩泰(広島国際大学・薬学部・分子微生物科学教室)
[Abstract]

10:00〜 休憩

10:15〜
セッション6 座長:柴田弘紀(九州大学)
O-6:
アギトアリ毒液成分の網羅的解析
数馬恒平1、江口克之2、紺野勝弘1、増子恵一3、○稲垣英利41富山大、2首都大、3専修大、4産総研)
[Abstract]
10:45〜
O-7:
海洋シアノバクテリア由来栄養飢餓選択的な細胞死誘導物質の単離と機能解析
○大野修、長屋裕貴、伊藤明美、岩崎有鉱、末永聖武、松野研司(工学院大学先進工学部生命化学科)
[Abstract]
11:15〜
O-8:
ヤエヤマサソリ毒腺の全トランスクリプトーム解析とそれを利用した抗菌性ペプチドの探索
○宮下正弘1、北中淳史1、岡部諒太1、内山博允2、須恵雅之2、中川好秋1、宮川恒11京大院農、2東京農大)
[Abstract]

12:00〜 昼食(運営委員会)
       エクスカーション(随時、ホテルバスにて六甲山ロープウェイに向けて出発)

15:45〜
セッション7 座長:田中良和(東北大学)
0-9:
ハブ血清蛋白質 SSP の毒蛇 CRISPs の阻害剤としての応用
○塩井成留実1、田所高志3、胡耀鵬2、倉原琳2、平石敬三2、前仲勝実31福岡大学理学部、2福岡大学医学部、3北海道大学薬学部)
[Abstract]
16:15〜
0-10:
蛇毒デイスインテグリン由来環状 RGD ペプチドのインテグリン特異性
○大山悦子(明治薬科大学薬学部)
[Abstract]

16:45〜 休憩

特別講演 1
17:00〜
座長:山ア伸二(大阪府立学)
S-1:
「病原性細菌と共生細菌に対する免疫応答と制御」
國澤 純先生(国立研究開発法人 医薬基盤・健康栄養研究所)

18:00〜 総会
19:00〜 夕食(懇親会)

第3日目(7月12日,水)

8:30〜
セッション8 座長:松本拓也(県立広島大学) 、日根野谷淳(大坂府立大学)
O-11:
糖による Streptococcus intermedius の病原性制御機構
○友安俊文1,田端厚之1,千葉真也2,山崎貴大2,竹田望2,玉岡雅章2, 大倉一人3,長宗秀明11徳島大院・生物資源産業学研究部、2徳島大院・ソシオテクノサイエンス研究部、3鈴鹿医療科学大院・薬)
[Abstract]
9:00〜
O-12:
変異型ボツリヌス A 型神経毒素の毒性発現機構の解析
○幸田知子、小崎俊司、向本雅郁(大阪府立大学生命環境科学研究科獣医感染症学教室)
[Abstract]
9:30〜
O-13:
ウェルシュ菌新型エンテロトキシン BEC の同定
○余野木伸哉、松田重輝、河合高生、依田知子、原田哲也、久米田裕子、後藤和義、日吉大貴、中村昇太、児玉年央、飯田哲也(大阪健康安全基盤研究所、大阪大学・微生物病研究所)
[Abstract]
10:00〜
O-14:
抗菌ペプチド LL-37 はNET 形成を誘導して敗血症マウスモデルの生存率を改善する
細田浩司、中村果歩、胡忠双、李燕、田村弘志、○長岡功(順天堂大学 医学部 生化学・生体防御学)
[Abstract]

10:30〜 休憩

特別講演 2
10:45〜
座長:長岡 功(順天堂大学)
S-2:
「機能性食品成分の機能性・安全性評価の新展開」
大澤 朗先生(神戸大学大学院農学研究科・食の安全安心科学センター)

11:45 閉会の挨拶
     次回実行委員長の挨拶
     閉会